お知らせノート:装置休止について

当室管理のTEM5台の内、稼働率の低い3台の運転を休止します。

目的

省エネ・電気料金の節約のため。

装置休止により最大で年間80~100万円/台程度の電気代が節約可能

「休止」の定義

  • 装置の真空引きを継続し、加速電圧、レンズ電源をOffにします。
  • 当室のTEMは安定動作のために常時、加速電圧・レンズ電源をオンで運転しています。
  • 装置を使用する場合は、2~3日前に昇圧する。
  • 装置の状態確認とコンディション維持のため、週一日は昇圧し、ビームを発生させる。

デメリット

  • 装置使用前の調整に時間がかかる。
  • 通常と異なる運用のため、新たな不具合が生じる可能性
    • 頻繁な加速電圧変更・レンズ電源On/Offは負荷が大きい

「対象装置」

  • JEM-2000EXII
    • 稼働率低下のため
      • 技術職員不在のため、FIB以外の試料作製対応が停止しており、依頼観察・予備観察用の使用がないため。
  • JEM-ARM200F(STEMコレクタ)
    • ビームドリフトで使用困難のため
      • 修理・整備終了まで、稼働停止。
  • EM-002B
    • 稼働率低下のため
      • 技術職員不在のため、FIB以外の試料作製対応が停止しており、依頼観察・予備観察用の使用がないため。