依頼実験(実験代行)のご案内

本ページにおいて案内する「依頼実験」単純な実験作業が対象となります。実施において学術的判断を要する場合は共同研究にて対応致します。

依頼実験と共同研究の区別について(参考)

当室は基本的に利用者による装置の直接使用を想定しておりますが、当室スタッフによる試料作製や観察代行等の依頼実験にも対応しております。サンプルと実験指示書をいただければ各種実験を代行致します。研究の効率化、新型コロナウイルス感染症対策に、ご利用をご検討ください。

こんな時に

  • 自身で装置のペレートができない。
  • 多忙のため自身で直接実験を実施する時間を作ることが困難。
  • 感染症対策のため来所・来室を避けたい。

主な支援内容

  • 試料作製代行
  • 観察代行

利用条件

  • 通常のオンサイト実験と同様。
    • 原則として学内の研究者、学生及び分析コア長の許可がある方。
  • 学外の方の学術利用はナノテク支援センターの利用申請が必要です。

利用のながれ

  1. 事前相談
  2. 試料・実験指示書提出
  3. 実験日確定/実験実施
  4. 結果報告

使用料金

  • 通常の装置使用料金及び技術支援料がかかります。

ご利用に関する注意

実験代行の範囲

実験代行は学術的判断を伴わないものが対象となります。
学術的判断を要する場合は、共同研究での取り扱いをご検討ください。

依頼実験と共同研究の区別について(参考)

利用者側の準備
  • 具体的で詳細な実験指示書をご提出ください。
    • 例えば電子顕微鏡観察の場合は、観察視野を図面や光顕・SEM写真を活用してわかりやすく指示してください。
実施スケジュール
  • 当室のマシンタイムは原則として装置利用を優先し、頼分析はマシンタイムの空き時間に実施します。
  • 当室のスケジュール管理の都合上、事前に実施予定日を確定する場合もあります。
  • 原則として1日のマシンタイムで1試料の実験となります。
    • 継続的な依頼且つ単純作業の場合は1日で複数の試料を処理できる場合もございますが、初回は1日/1試料となります。
  • 同一利用者から同時に多数の実験依頼があった場合、同時予約可能数を超えない範囲で、実施日を確定します。