夏期休業に伴う閉室のお知らせ(2023/8)
利用者各位 いつも分析電顕室をご利用いただきありがとうございます。 当室は事業場の休業に伴い下記の通り閉室致します。本期間はメール電話等によるお問い合せへの対応も停止いたします。ご不便をおかけいたしますが以上よろしくお願 … 夏期休業に伴う閉室のお知らせ(2023/8)
利用者各位 いつも分析電顕室をご利用いただきありがとうございます。 当室は事業場の休業に伴い下記の通り閉室致します。本期間はメール電話等によるお問い合せへの対応も停止いたします。ご不便をおかけいたしますが以上よろしくお願 … 夏期休業に伴う閉室のお知らせ(2023/8)
分析電顕室では、実験装置類のリモートアクセス化を行っています。ここでは当室の取り組みを紹介してます。 リモート対応の経緯 リモートアクセスとは 構内ネットワークやインターネット経由で装置類の管理用PCへ接続し、モニタリン … 実験装置のリモートアクセス
利用者各位 いつも金研分析電顕室をご利用頂きありがとうございます。 当室では先日導入しました透過電子顕微鏡(JEM-2100plus)の運用準備を進めております。 装置そのものは既に動作中で実際に実験も行える状況ではあり … JEM-2100plusの運用開始時期について
利用者各位 いつも金研分析電顕室をご利用頂きありがとうございます。 本年度当室では下記の通り透過電子顕微鏡(2台)を新規導入致します。利用者への開放や具体的な運営方法については決定次第改めてお知らせいたします。本件につい … 電子顕微鏡の新規導入について
Sorry you have no rights to view this post! 本ページへのアクセス権限がありません。(学内専用・所内専用)
利用者各位 当室では装置利用者の便利のため、ファイルサーバを使用したデータ保存サービスを実施しており、多くの方にご利用頂いているところですが、文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)事業対応等のため、ファイル … ファイルサーバ長期不使用アカウントの停止について
当室管理の施設設備のご利用にあたっては、利用申請が必要となりますが、ご利用になる施設・支援の区分、及び、利用者の所属によって手続き方法が下記の通り異なりますので、ご注意願います。 申請方法 *CINTS(東北大学ナノテク … 利用申請に関する注意とお願い
利用者各位 いつも分析電顕室をご利用頂きありがとうございます。先日案内した「装置利用に関する考え方について」において「上級利用者「枠」(仮名)」についてふれさせて頂きました。この「上級利用者「枠」」が、具体的にどの装置の … 「上級利用者枠(仮名)」に関する考え方について(学内利用者向け)
本ページは検討中の内容が含まれます(2022/03/30)。 利用者各位 いつも分析電顕室管理の装置をご使用いただきありがとうございます。現在当室では装置利用の枠組みを改訂・明確化する為に検討を進めており、2022年度か … 装置利用(料金・成果公開・技術支援)に関する考え方について(学内利用者向け)(2022年暫定版)
利用者各位 いつも分析電顕室をご利用いただきありがとうございます。 当室は事業場の休業に伴い下記の通り閉室致します。 記 夏期休業日 2021/12/29-2020/1/3 (参考)
利用者各位 当室管理の装置使用に際しては、利用者・課題・装置使用情報及び取得データについては原則として公開される事を前提としております。具体的な取り扱いは以下の添付ファイルの通りとします。 当室管理装置の使用申請の際には … 装置利用にかかる利用者情報及び取得データ等の取り扱いについて(当室利用ポリシー)
利用者各位 当室では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、BCPレベルに応じて同時入室者数を制限しております。 BCP2体制下においては、同一グループ内での自主トレーニングや研究指導の場合は、他のグループと同時使用を避 … 梅雨(多湿)時期の入室制限について
利用者各位 いつも金研分析電顕室をご利用頂きありがとうございます。 当室では事務手続きの簡略化並びに昨今の新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、2021年度より利用手続きの完全オンライン化を実施いたします。 既に手 … 押印廃止対応に伴う、利用手続きの変更について
各位 先般発出された、新型コロナウイルス感染症に対する宮城県・仙台市独自の緊急事態宣言を受けまして、当室の対応を下記の通り強化いたします。ご不便をおかけ致しますが、感染拡大防止のためのご協力をお願いします。 記 ・主な変 … 当室の緊急事態宣言対応
当室では、「若手研究者を対象とした共用設備利用支援制度(学内専用)」をご利用になれます。 支援内容 装置使用料・技術支援料の半額を免除 支援対象者 以下のいずれかに該当する本学の教員その他研究に従事する方。 (使用財源の … 若手研究者を対象とした共用設備利用支援制度(学内専用)
当室の「依頼実験」受付対象は単純な実験作業のみとなります。学術的判断を要する依頼に関しては共同研究で対応致します。詳細については直接ご相談ください。 以下作成中の為未確定です。 依頼実験の対象例 試料作製 観察代行 明視 … 依頼実験と共同研究の対象の区別
本ページでは当室のCOVID-19対策をまとめています。(現在作成中) 実際の対応は内容は随時変更される場合があるため、詳細については直接当室までお問い合わせください。 BCPレベル毎の対応 当室のCOVID-19対応は … COVID-19対策
本ページにおいて案内する「依頼実験」は単純な実験作業が対象となります。実施において学術的判断を要する場合は共同研究にて対応致します。 依頼実験と共同研究の区別について(参考) 当室は基本的に利用者による装置の直接使用を想 … 依頼実験(実験代行)のご案内
分析電顕室では、オンライン会議システムを活用したリモート立会観察を実施しております。来室されないでも、観察状況をリアルタイムでオペレーターと共有し、実験を実施することが可能です。インターネット環境があればどこからでも立会 … リモート立会観察のご案内(S/TEM・FIB・DSC・XRD等)
現在新型コロナウイルス感染症対策のため、本学は「東北大BCPレベル4」体制、本所は「金研緊急事態」体制となっております。 https://www.bureau.tohoku.ac.jp/covid19BCP/ 本体制の期 … 新型コロナウィルス感染防止に関わる対応について
各位 いつも当室をご利用頂きありがとうございます。 全国での非常事態宣言の発令に対応して、東北大はBCPレベル4(金研緊急事態)へ移行し、研究所を5月6日まで閉鎖することとなりました。 つきましては分析コア・分析電顕室で … 東北大BCPレベル4対応
各位 当室では新型コロナウイルスウイルス感染症拡大防止のため、打ち合わせや立会実験をオンラインで実施できるように準備を進めております。4/13の時点でいくつかの装置についてはディスプレイの表示をふくめてオペレーターとのビ … オンライン打ち合わせ・オンライン立会実験について
新型コロナウイルス感染症対策の一環で交代勤務及びテレワークを実施するため、スタッフが不在となる場合があります。 6/10現在、東北大BCPはレベル2に緩和されております。特に案内のない限り、スタッフの在室曜日は通常通りの … スタッフ在室予定日【新型コロナ対策】
各位 当室では新型コロナウイルスウイルス感染症対策の一環としてスタッフの交互出勤及びテレワークを実施いたします。本対応の実施期間は、2020/4/13より当分の間とさせて頂きます。 特に必要の無い限り在室スタッフは1名と … スタッフの在室状況について【新型コロナ対策】
各位 昨今の新型コロナウイルスウイルス感染症の拡大をうけ、当室でも感染拡大防止に努めてまいりましたが、去る4/8に東北大学行動指針がレベル3に引き上げられ、4/13より本所も「警報」体制へと移行することとなりました。体制 … 東北大 BCP レベル3・金研「警報」体制への対応【新型コロナ対策】
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、東北大学では、東京都内及びその近郊からの研究者等の招へいについて延期または中止を要請しています。このため、本所の共同利用に関しては、当分の間(当面4月末まで)、東京都内及びその近 … 金研の新型コロナウイルス感染症対応について(転載)
利用者の皆様 今般の新型コロナウイルスに関連した感染症対策といたしまして、当室では以下の対応をとらせて頂きます。ご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、ご理解のほどお願いいたします。 感染が疑われる方の入室禁止 発熱( … 新型コロナウイルス対策について
2019/12現在、「学外」及び、「学内の所外」ユーザーの方は原則として東北大学ナノテク支援センター経由でのお申し込みのみ、当該装置の利用を受け付けております。 (参考)以下は2018年時点での情報です。 利用者各位 い … JEM-ARM200Fの利用について(追記)
利用者各位 いつも当室をご利用頂きありがとうございます。 現在当室管理の分析透過電子顕微鏡「Em-002B」が故障のため使用不能となっております。復旧は早くとも2020年1月末となる見込みです。ご使用予定の皆様には大変ご … 002B使用不可
利用者の皆様 当室では高分解能透過電子顕微鏡シミュレーションソフトウェア「MacTempasX」を導入しました。TEM/STEMのマルチスライスシミュレーション。SAD/CBEDパターンの計算などに使用可能です。ご利用を … MacTempasX導入しました